税務調査対応


吹き出し:ご安心ください
✓ 数多くの税務調査案件を経験した調査に強い税理士が皆さんの盾となって交渉します。お任せください。
✓ しまった!どうしようもない!これからのことが心配!という社長様、個人事業主様   調査当日、その後も皆さんの代わりになって税務署・国税局との交渉にあたります。
✓ 初回のご相談無料、土日でも相談をお聞きします。


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杉島税理士直通相談ダイヤル 090-5603-6489(土日可)
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Point1


税務調査の連絡が税務署から入ると、誰しも、「なぜ自分が調査に入られるのか。」とか「何か情報を税務署が持っているのでは…」とか色々考えてしまいます。
しかし国税局や税務署は決してそれを教えてはくれません。

しかし、調査のプロがあなたの申告を見れば、ピンとくるかも知れません。

税務調査は、税務署が担当する調査だけでも一般調査、特別調査、国税局支援調査などありますし、国税局の調査にも資料調査課調査事案、局指導事案、査察調査(映画にもなっていますので聞いたことあるのではないでしょうか)などあります。

税務調査への対応は千差万別です、また、調査理由や国税の調査担当部署をよく理解した上で、対応をすることが重要です。

税務調査の内容、方法をよく観察して調査のポイントをさぐりましょう。

そうすれば対応・対策も立てやすくなるのです。


Point2

お客様が築き上げてきた、財産、名誉、そして権利を税務調査から守ることができるよう、お客様の立場に立って対応しています。

個人事務所ですので情報共有を密にしてまいります、お気軽にご相談ください。

税務調査が進むと、税務署から様々な問題点が指摘されます。

例えば、証拠書類の保存がないことを理由に認められない経費であるとか、計上さていない売上(収入)があるとか、売上高が1千万超えるので消費税の申告義務があるとか、現在の状況から推計し調査年分の状況が誤りと認められるとか、、、事業者の問題点(落ち度)を的確に把握して指摘されるわけです。

その指摘事項の内容を税理士と一緒に十分確認し、法律根拠は正しいか、反証のための資料の有無やそのための証拠資料の収集、など行いながら交渉を積み重ねていくことで譲歩を引き出しましょう。

会社や個人事業の方々それぞれの事業内容、経営状況、取引先との関係、資産形成状況etc.に応じて千差万別な対応が求められるのです。取引先などへの反面調査が行われることもあります。



500件以上の調査を経験し国税の調査を知り尽くした税理士が皆さんの代わりにしっかり対応します、お任せください!
お任せください!

税務調査では税務署からご指摘されたことをそのまま諦めて納得するのでではなく、内容をよく検討し本当に是正しなければならいところを絞り込み粘り強く国税に説明して、理解してもらうことが大切です。

また、提示すべき資料を捨ててしまったときでも、それに代わる資料が何かないか考えて提示、説明するなどの努力も欠かせません。国税の調査を知り尽くした税理士が、説明資料の収集提言し適切に実状を説明するなど、考えられる手を尽くして親身にかつ迅速に対応いたします。

税務署・国税局に適切な主張をして、それを認めていただくことで調査の結果に何十万円、何百万円、何千万円の差が出るのです。
それを皆様に代わって国税の調査を知り尽くした税理士が対応します。お任せください。

税務調査を受けて、追徴税額を納めることになると、所得税や法人税以外にも他のいろいろな税金、保険料にも影響(増加)します。

  税務調査の結果増加するもの

個人事業の方

国の関係所得税、消費税、源泉所得税、加算税(不正の場合重加算税)、延滞税
県市に関係事業税、市県民税、国民健康保険料(税)、子供手当の返還など

法人の方

国の関係法人税、消費税、源泉所得税、加算税(不正の場合重加算税)、延滞税
県市に関係法人県民税、事業税、法人市民税

上記を見てもわかるように、ひとたび、税務調査で所得が増加し所得税や法人税を追徴されれば、所得税・法人税以外の種々の税金や健康保険料、子供手当にまで影響することがあるのです。
やっと税務調査が終わっても、一安心どころか、予想外の出費にその後も苦しむことになります。こういった影響をよく理解したうえで税務調査を進めなければなりません。
当事務所では国税・地方税・社会保険料などの増加見込み額を計算した上で税務署・国税局との交渉しています。


税務調査が終了するまで責任をもって対応しています。ご安心してお任せください。

税務調査対応の流れ

STEP1

税務調査前の打合せ(調査に対する基本的な心構え説明、準備書類の確認、税理士による事前調査、想定問答など)

STEP2

調査当日の対応(保管書類の説明、事業状況の説明など)事業規模により1日から3日程度必要です。

STEP3

調査途中に税務署や国税局から質問、確認事項、新たな書類の提出要請への対応、説明と反論する。

STEP4

調査で行われる取引先や銀行、交際相手などへ「反面調査」への対応協議する。

STEP5

税務署・国税局から説明される調査内容を確認し、内容の正当性、法的論拠などの検討する。

STEP6

調査内容が納得いくまで調査内容に対する反証と交渉繰り返す。納める税金も国税・地方税・社会保険など見込み額を算定します。

調査終了・・・修正申告を提出する。




当事務所の調査対応報酬は安心料金です。

※法人の方については一定の割合を加算致します。

1 税務調査着手時から終了までの報酬(個人事業者の場合)

(1)基本料金
●税務署の調査の場合
 280,000円~(
税込
●国税局の調査の場合 550,000円~(税込)
(従事20時間限度としそれ以降1時間毎に16,500円を追加 国税局の場合は22,000円

(2)届出・修正申告作成報酬 1年分1件ごとに 70,000円(税込)

(3)否認事項なく追徴税額がなかった場合    300,000円
(税込)
  (法人の場合一定の加算をさせていただきます)
2 税務署や国税局から税額の提示があった後の依頼
(何とかならないかの依頼の交渉報酬です)


(1)着手金 120,000円(税込)
(2)税効果(成果)報酬
①税金の減少額100万まで 40%
②税金の減少額100万円超の部分 15%

3 報酬の一括見積方式も相談に応じます。



イラスト:味方

愛知県 自動車修理業 Iさん

事前に私の状況をよくきいていただき強い味方できた気がして、不安も解消しました。

今まで消費税の申告をしておらず心配していたところに、税務調査の連絡があり不安になってお願いしました。
事前に私の状況をよく聞いていただき、強い味方ができた気がして、不安も解消しました。
税務調査では、先生が私の置かれた状況を主張していただきました。
その後も私の代わりに税務署へ何度も足を運んでいただき、それが功を奏したのか心配していた重加算税もなくて済みました。


イラスト:信頼

岐阜県 設計業 Sさん

捨ててしまった領収証などに代わる資料を提案・交渉してもらい、納める税金も予想より少なくて済みました。

税務調査の連絡があったとき、書類がほとんど残っておらず、どうして良いかわからず、お願いしました。
税務調査の時もこちらの立場で説明くださり、捨ててしまった領収証などに代わる資料を提案して交渉してもらいました。その結果、領収証のない部分についても経費を認めてもらい納める税金も予想より少なくて済みました。


イラスト:安心

愛知県 建設業 Bさん

突然税務署が自宅に調査にきましたが、すぐに対応してくれて、納得する形で調査を終えることができました。

何の連絡もなく突然税務署が自宅に調査にきました。妻から仕事先に連絡があり、すぐに自宅に戻りましたが、色々言われて質問に答えるのが精一杯でした。その夜は自分がどうなるだろうととても不安になり、翌朝すぐに先生に連絡して関与してもらい間に入ってもらいました。その後時間はかかりましたが、納得する形で調査を終えることができてとても感謝しています。



杉島税理士直通相談ダイヤル 090-5603-6489(土日可)
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